2008年07月19日

年齢によっても症状は違う

乳児期には口や耳の周りにジュクジュクした発疹が出てきます。
また首、ひじ、ひざのうらなど汗のかきやすい部分にかゆみを覚えます。
乳児期のアトピーは、食べ物によるアレルギーの影響が大きいと言われています。
これは、体の中に吸収された栄養をアレルゲンと認識してしまい、アトピーを刺激してしまうのです。


幼小児期は顔の症状が減り、関節や体の発疹が増えます。ただ全体的には治る人が増えて新しく発症する人が少なくなる時期でもあります。
乳児期のアトピーとは違い、食べ物による影響が少なく、ダニやカビなどの
外部的な影響が大きいと言われています。


思春期・成年期はアトピー性皮膚炎が悪化しやすい時期です。
乳児期や幼小児期にいったん治った患者さんが思春期以降に再発するケースもよくみられます。成人期のアトピーは成人型アトピー性皮膚炎と呼ばれます。
発疹は顔面、上胸部、上背部、ひじなど上半身に強くあらわれる傾向があります。特に顔面はいわゆる「アトピー性皮膚炎の赤ら顔」などと呼ばれ、日焼けして赤くなったかのように赤くなってしまいます。一般に再発例は治りにくいといわれています。この時期のアトピーは、食物による原因、ダニ、カビなどの外部要因、ストレスや運動不足、生活習慣の乱れなど、さまざまな要因が複雑にからみあっています。

2008年07月12日

寝ている時に自分の知らない間に掻く

朝起きると腕が血だらけ、また顔をかいてしまって腫れていると言うこともあります。
これは、布団に入って体があたたまるとかゆくなり、寝ている間に、自分の知らない間にかきみしっているのです。ひどい時は、あまりにもかゆくて、目が覚めてしまうこともあります。
お風呂上りも同じで、皮膚をあたためるとかゆみが増したりします。

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2008年07月05日

季節の変わり目などによく症状が悪化

季節の変わりめに、アトピーが悪化したり、発疹がでたりします。
アトピー性皮膚炎には、季節性があるといわれており、春先から夏場に悪化する人もいれば、冬場に悪化する人もいて、一人ひとり症状が違うようです。

症状が軽いうちは、発疹のでる季節が過ぎればおさまることもありますが、
症状がひどくなると年中発疹がでて、かゆみに苦しめられることもあります。

私の場合は、小学生の頃は冬におさまり、春先から夏にアトピー性皮膚炎がでました。冬はあまり汗をかかないので痒くならないのですが、春先から気候も良くなり暖かくなると汗をかいて痒くなりだしました。

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2008年06月28日

夏に悪化するタイプ

汗をかくと、それが刺激になりかゆみがひどくなってしまいます。このタイプは寝汗などでもかゆみが増してしまうこともあります。

私も昔はそうでした。汗をかくと必ず痒くなり、掻いて掻いて血だらけになりました。汗を掻きたくないので冷房の入った部屋から出るのが嫌でした。夜になると一日中冷房や扇風機を回して体調がおかしくなったことを覚えています。

汗をかいたらできるだけハンカチやタオルで拭いてできるだけ肌を刺激しないようにしましょう。一日中、冷房のきいた部屋で生活なんかできることは無理ですし、いったん外に出て汗をかいてしまった時の反動はおそらく大きいでしょう。ですからできるだけ肌を清潔にし、かいた汗を拭うようにしましょう。

これは私の場合ですが、アトピー性皮膚炎と戦って治す過程の中で、私は逆に汗をかくようにしました。汗をかいて痒くならなければアトピーを克服でくると思い、太陽の下で体を真っ黒になるまで焼く方法とあわせてやっていました。そのうち汗をかいても平気にすこしずつなってきてました。

でも今は太陽の下ではオゾン層の問題がありますから長時間にわたって体を焼くのはむずかしいと思います。今は病院で紫外線治療などもあるようです。

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2008年02月15日

セラミドが減ると乾燥肌になる

皮膚の断面は外側から「角層」、「表皮」、「真皮」の順に層になっています。

いちばん表面にある角層は、硬くて薄い膜でまわりの湿度の変化に関係なく、中に含む水分量を一定に保っています。
そしてこの角層が、摩擦や刺激、異物の侵入などから身を守るバリアーの役割を果たしています。

角層は「角質細胞」と言う平らな細胞が折り重なってできています。
角質細胞は、「天然保湿因子(ナチュラル・モイスチャライジング・ファクター)」と言うアミノ酸や尿素を含んでいます。

角質細胞同士は、「角質細胞間脂質」とよばれる脂でつなぎとめれれています。

そして、この「角質細胞間脂質」を取り除くと皮脂は乾燥し、バリアー機能が低下します。
この「角質細胞間脂質」こそが、保湿とバリアーの主役です。
なかでも、もっとも大きな役割を果たしているのが、角質細胞間脂質の成分の約半分を占める「セラミド」という脂です。

アトピー性皮膚炎の特徴である「乾燥」、「バリアー機能の低下」はこのセラミドが少ないことが原因だとわかってきています。

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2008年02月10日

春先はつらい時期

私もそうですが、時期的には、3月頃から5月のゴールデンウィークに
かけてアトピー性皮膚炎がひどくなってました。
楽しいはずのゴールデンウィークの時期が一番アトピー性皮膚炎がひど
かった事を覚えています。

最近は電車の中とか町でアトピー性皮膚炎の方をみかけます。
見かけると「俺もアトピー性皮膚炎だったけど、今は治ってるから、
あきらめずにがんばろうね」って声をかけたくなりますね。

アトピー性皮膚炎がひどい時は、会社に行くのも嫌で、家から
出たくはなかったですね。
何回か会社をサボったことを覚えています。
顔なんかはかいて、目が腫れ上がってしまって、水のようなものが
出てたました。ステロイドの薬を塗って昼間からゴロゴロして
寝てました。

いつ頃からかふっ切れて、海に行ったり、ベランダで太陽の陽に
体を焼くようになってから、どんどんアトピー性皮膚炎が
すこしずつよくなってきました。

背中もおしりもアトピー性皮膚炎の跡が残ってますが、
気にせず、こどもと一緒にお風呂屋さんに出かけてます。

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2008年02月02日

季節の変わり目がかゆくなる

これも一概に言えませんが、まだアトピーの症状が軽い人は、季節の変わり目によく出てきます。

特に春先です。腕のひじ、ひざの裏、首ですね。関節の場所で、これらの場所は汗をよくかくからなんです。
私の場合もそうで、ひどい時は、ひじは血まみれで、半袖や半ズボンを着るのが嫌でした。

かいてはステロイドをぬって、治り、ぬっては治りの繰り返し。そうやってるとひじやひざの裏が黒くなって跡が残るんです。
でも黒くなってもかゆみから開放されたいと思って繰り返していました。

でも今はほとんど跡も残らず、もちろんかゆみから開放されています。
アトピーは食べ物でも反応しますし、生活空間でも反応します。

私が小さいころ、よく医者から「太陽にあたってはいけない」とか言われ、夏でも長袖を着ていました。
今から思うと、ぜんぜんでたらめです。むしろ私の体には、太陽の光は良かったのです。


少しずつですが、どのようにしてアトピーを完治させたかを書いていきたいと思います。
またどのように悩んでいたかを書いて、皆様の参考にしてくれたらなぁと思っております。

でもアトピーは人それぞれによってタイプが違うことに注意してください。私の治った方法が皆に合うかどうかはまた別です。
自分が何に反応して、何が良いのかを自分自身で体験して付き合っていくしかないのです。

先ほど、「完治した」と書きましたが、この病気は完治するとは思いません。
ただ私の場合もおさまっているだけで、付き合い方がわかっただけなのです。
でもほんと今はもう7年以上まったくアトピーは治って顔を出してきません。

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2008年01月26日

暑くなる季節、どんどんアトピー性皮膚炎がかゆくなる

日に日暑くなって来ましたね。

汗をかいて、汗がたまったところがかゆくなります。
私のアトピー性皮膚炎がひどかった頃は、最初できるだけ汗を
かかないように、扇風機やクーラーで効かせて対処してました。
一日中家の中で生活できるなら、そうでもいいのですが、
そんなことできる人はいないですよね。

夜中なんか、知らず知らずの間に、腕のひじは血だらけ、
ステロイドを塗ると綺麗に治りました。
またステロイドを塗って、アトピー性皮膚炎をおさえている時は、
ひじも綺麗なものでした。
ですが、これを繰り返して行くと、ひじはやけどのような跡が
ついていきます。半そでや半ズボンを着るのが嫌で、夏でも
長袖を着ていたのを覚えています。

ステロイドも最初は良く効いていたのですが、何年も続けてると
アトピー性皮膚炎が強くなってきます。
いわゆるリバウンドです。

最初はひどい時だけ塗っていたのですが、それが4,5日になり、
2,3日になり、どんどん短くなって、最終的には毎日塗るように
なってしまいました。
その頃の私は、ちゃんとアトピー性皮膚炎をわかっていなかった
のでしょうね。塗れば治ると思っていたのでしょう。
その結果、顔は腫れ上がり、水分はまったく無いような感じで、
血が出て、目のまぶたから液状のものが出てました。


私の経験から言うと、ひどい時にステロイドを使用する。
それでアトピー性皮膚炎が引いて来たら、使用を止める。
このステロイドを止めるのが本当になかなかできないのです。
アトピー性皮膚炎になった人しか、多分わからないでしょうが。

できるだけ早く自分のアトピー性皮膚炎の原因、アトピー性皮膚炎を
悪化させる原因を生活サイクルから見つけ出すことが大事です。
いろんなことを試すもの必要だと思います。
自分に合った治療方法を見つけ出さなければなりません。
あの人が治ったから私も治ると言う病気ではありません。

インターネットや雑誌で「アトピー性皮膚炎が治った」とよく見かけます
が、アトピー性皮膚炎の患者全員に効くとは限りません。
それが本当に効くのか、どのようなものなのか、自分あっているのか、
よく吟味してから購入してくださいね。
アトピー性皮膚炎の患者の弱みに付け込んだ広告や商品なども
あります。

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2007年11月25日

アトピー性皮膚炎は寝ている間に掻く

一日のうちで一番痒くなるのは、なっと言ってもお布団の中ではないでしょうか。

布団で体が温められます。そこに加えて入眠前は体温が上昇します。
眠りにつくと体温は下げられるため、発汗が多くなり皮膚を刺激することで、
痒さが増し、寝ている間の知らず知らずに掻きみしってしまいます。
睡眠が深いときにはあまり掻きませんが、眠りが浅くなった時に
掻いてしまうようです。
アトピー性皮膚炎の方って、朝起きると血だらけと言うことよくないですか?
こう言う理由で掻いてしまっていたんです。

だからと言って一晩中お子さんが掻かないか、徹夜して止めるわけにはいきません。
対策としては、お布団の中に冷やしたペットボトルを入れてあげたり、
布で巻いた氷枕を敷いてあげる、扇風機やうちわなどで少し風で体を冷やして
あげるようにしてあげましょう。
また冬場は室温を高めに設定しないように注意してください。

皮膚をなるべく傷つけないようにするために、爪をいつも短く切り、
爪の角がないように丸みをつけるよう磨いておくようにもします。

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2006年07月22日

毎年春先にアトピー性皮膚炎の症状が悪化

春先のアトピー性皮膚炎の悪化はスギ花粉の原因が考えられます。

血液検査でスギ花粉に対する抗体が陽性になっても、花粉症の
症状の目のかゆみや鼻の症状がでず、アトピー性皮膚炎にだけ
反応する場合もあります。

めがねをかけたり、マスクをするなど花粉から身を守る注意が
必要です。
また外出先から戻ったら洗顔して花粉を洗い落とすようにしましょう。