2008年06月13日

アトピー性皮膚炎とタバコ

タバコの煙には、4千種以上の化学物質が含まれていて、そのうち約200種が、ヒ素、シアン化物、ダイオキシンなどの有害物質で、発がん性が指摘されてる60種類も含まれているそうです。

各種有害物質によって痒みや炎症が起き、これが皮膚炎になる場合もあるそうです。いずれにしてもタバコの煙はこれら有害物質によって、身体にとって強いストレスになってそうです。

喫煙とアトピー性皮膚炎の症状の因果関係は医学的にどうかはわかりませんが、私の場合はアトピー性皮膚炎の症状が悪化しました。これは確かな事実です。

タバコを吸わなかったその日の夜は、痒みも少なく、酷くはなりませんでしたが、タバコを吸った日は間違いなく、痒くなりアトピー性皮膚炎も悪化しました。タバコを吸っていた当初はまだその事に気づいていませんでした。

その事に気づいた時は遅く、一度アトピー性皮膚炎を悪化させてしまうと
雪だるま式でどんどん悪化して行きます。
きっかけはタバコですが、そのタバコのせいで多くの食べ物や環境にちょっとしたことで反応してしまうようになりました。

幼少期からアトピー性皮膚炎だった私が、一度は二十歳過ぎに治まっていた
アトピー性皮膚炎を完治したと勘違いしてしまい、タバコを吸って復活させてしまったのです。

今はタバコも止めてますが、周りでタバコを吸われると怖いので、その場から立ち去るようにしています。
人がはいた煙も自分の体にはアレルゲンとなり、アトピー性皮膚炎を引き起こすと思っているからです。

もしアトピー性皮膚炎でタバコを吸っている方がおられるなら、しばらく止めてみてはどうでしょうか。 アトピー性皮膚炎の反応を起こしている状態では、タバコを止めても私みたいに急に変わらない場合があるので、注意して長い目で観察することが必要だと思います。個人的意見ですがアトピー性皮膚炎の方はタバコは控えるべきだと思います。

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2008年05月25日

アトピー性皮膚炎のスキンケア商品を売りつけられないようにする

アトピー性皮膚炎の治療にはスキンケア商品は欠かせません。
その為、石鹸シャンプーハンドクリームなどたくさんのスキンケア商品が販売されています。

スキンケア商品の中には値段も高い商品もありますので、説明や効き目などをよく理解してから購入することをお勧め致します。インターネットで商品を検索し、評判など確認するのもひとつの手段です。
また必要以上に商品をしつこくすすめるところもありまりますので
こういうところは避けた方がよいと思います。

スキンケア商品はアトピー性皮膚炎の症状が人それぞれ違うように、人によっては合う合わないがあります。実際に使ってみて納得ができて、気に入った商品を使うのがよいと思います。

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2008年04月26日

アトピー性皮膚炎の香辛料、嗜好品の取り方

基本はやはり栄養のバランスのとれた食事をとるようにしましょう。
特に子供場合は発育にも影響します。

アルコールは血管を拡張してかゆみを強くするので、
ほどほどにしましょう。
また、唐辛子などの香辛料は発汗作用をもち、かゆみを強くするので、
ひかえめにしましょう。

食物の中には、仮性アレルゲンと言う、かゆみを悪化させる物質を
含んでいるものがあります。
 トマト、セロリ、たけのこ、ナス、里芋、イチゴ、えび、カニ、
 チーズ、チェコレートなどなどです。

これらの食品がすべてダメではなく、かゆみがひどくなったり、症状が
悪化するようであれば、その食品を避けるようにしましょう。

私も小学生の頃、医者からチェコレートを食べさせてもらえなかったのを
覚えています。またナスやタケノコも食べさせてもらえなかったことを
覚えています。逆に食べれなかったりすると、ストレスになり、
余計にアトピー性皮膚炎を悪化させることになるので注意が必要です。

大事なことは、その食品が本当にアトピー性皮膚炎を悪化させているのを
見極めることだと思います。
あれもダメ、これもダメでは食べるものがなくなってしまいます。

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2008年04月12日

アトピー性皮膚炎の子供を持つ親

最近ブログで、よくアトピー性皮膚炎の子供を持つ母親のサイトを見かけます。
親自身はアトピー性皮膚炎では無いので、どうしたらいいのか良く分からず困っているのがわかります。
実際私もアトピー性皮膚炎で30年以上も辛く苦しんで来ましたが、自分の娘のアトピー性皮膚炎を見ているとつらいものがあります。
できれば代わってあげたいぐらい見ているのは辛いです。

私には二人の娘がいますが、下の娘だけがアトピー性皮膚炎のようです。
上の娘はアトピー性皮膚炎の症状はでていません。
顔、背中、足など広範囲にアトピー性皮膚炎がでて痒さをうったえて、
無意識のうちに掻いています。

女の子でもあるし、まだ小さい子ですから、私がアトピー性皮膚炎を治したような治療方法はできないので、ちょっと苦労をしています。

あまりステロイドは好きではありませんが、ひどい時はそれ以上の悪化やばい菌が入らないのを防ぐ為に使用しています。
少しアトピー性皮膚炎が引いて症状に改善が見えると、それ以上ステロイドを使わないようにして保湿剤で乾燥を防いでいます。
多分今より小さい頃は食べ物で、アトピー性皮膚炎を起こしていたのだと
思います。最近は汗をかいたりすると、痒くなっているようです。

この娘には何が悪いのかわからないので、いろいろ試しました。
1本2000円もする水をかったり、保湿剤、石鹸、シャンプーなど
アトピー性皮膚炎には良いと言うものをいろいろと試しました。
つくづくアトピー性皮膚炎にはお金がかかると思いました。
結局はあまり良い効果があるものはありませんでした。

一番効果があったのは、乾燥させない。保湿クリームでたえずスキンケアを心がけたこと。あとは肌を清潔にする。これで大分効果があったように思います。
今は、顔、首、足に出ていたアトピー性皮膚炎も良くなりつつあります。

アトピー性皮膚炎の子を持つ親としてどうしても、神経質になってしまうようです。あまり神経質にはなりすぎず、短期間で治そうと思わないようにすることだと思います。アトピー性皮膚炎はすぐに治る病気ではありません。相談できる医師を持つことも大事だと思います。

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2008年03月29日

アトピー性皮膚炎の入浴療法

アトピー性皮膚炎の方にとって入浴は、肌を清潔に保つために重要です。
ただし、長湯は禁物です。
温まり過ぎるとかゆみが増してしまいます。

あくまでも、入浴は温まるものでは無く、汚れを落とし清潔にする為
だと思ってください。

お湯の温度は40度ぐらいします。
熱すぎるとかゆみが増しますから注意しましょう。

また水道水に多く含まれている塩素は、皮膚を傷つけ、また皮膚のバリア機能
をも壊してしまう恐れがあります。
この塩素対策には、ビタミンCが有効です。
薬局やドラックストアで粉末タイプのものが千円程度で市販されています。

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2008年01月20日

アトピー性皮膚炎 枕やふとんにも気をつける

枕やふとんなどの寝具は、肌に刺激の少ない繊維のものを選びます。
またダニをすみつかせないことが大事です。

ダニは人のフケをエサにしてますから、枕が大好きです。
パイプ枕やビーズ枕などダニが生息できない素材の枕にしましょう。

小さいお子さんは、枕を使わず木綿のタオルを枕代わりに使うのも
よいでしょう。

ふとんは、羽毛や羊毛より、丸洗いできるポリエステルわたの布団が
好適です。
羽毛や羊毛は湿気はたまりにくいのですが、ふとんから出た毛で
皮膚を刺激する恐れがあります。

木綿の綿布団は、古くなるとほこりもたまり、通気性も悪くなり、
ダニがつきやすくなります。
こまめに日に干し、取り込むときはよくたたいて取り込みましょう。
さらに掃除機でほこりやダニを吸い取るのが理想です。

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2007年12月15日

アトピー性皮膚炎の痒みを防ぐ

アトピー性皮膚炎は、痒いところを掻くと、皮膚がダメージを受けて余計に痒みが増します。
私の場合も一度掻いてしまうと、風があたるだけでも痒みが増してしまい悪化をたどってしまいました。
アトピー性皮膚炎は掻けば掻くほどひどくなるので、できることなら掻かなくしたいものです。

抗ヒスタミン薬などの飲み薬の服用やスキンケアにより痒みを抑えたりすることができます。


体が温まると痒みが増してしまいますので、エアコンで部屋の温度を下げたりします。アトピー性皮膚炎が酷い場合は扇風機の風でさえも刺激され、痒みが増してしまいますので直接あてるのは避けた方が良いでしょう。

お風呂やシャワーはぬるめにし、あたたまり過ぎること避けましょう。

夜寝ている間に知らず知らずの間に掻いてしまっているものです。
そこで、キュプラと綿で二重にした手袋(市販品)をして、寝ている間の掻くのを防いだりします。
ちなみに私は高校生の時、寝る前に掻かなくする為に手を紐でくくったりして寝ていた事があります。自由が奪われ手を傷つけることがありますので、止めた方が良いでしょう。

私の娘はまだ小さいので、掻き始めたら、手をつかんで掻くのを止めたりしています。昼間はできるだけ遊びに夢中にさせて痒みを忘れさせるように気をくばっています。
親としてはあまり神経質になりすぎないようにしましょう。親が神経質になりすぎると敏感な子供はそれを察知して、余計アトピー性皮膚炎がひどくなることもあります。

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2007年12月02日

アトピー性皮膚炎の方の食事

アトピー性皮膚炎の方ひとりひとりにその症状が違う為、一概には言えませんが
てんぷら、からあげ、カレーなど油物が多いものをできるだけ控え、
また外食は栄養のバランスが偏りがちですので、できるだけ家で食事をするようにしましょう。
お仕事などでどうしても外食が多くなる場合は、栄養のバランスを考えていつも同じ食事に
ならないようなどの配慮が必要です。
甘い物の取りすぎ、タマゴの食べすぎにも注意しましょう。

食べ物の除去は成長時期なら成長にも障害を起こすこともありますし、成長時期でなくても
他の病気にもかかる可能性も高くなるのであまりおすすめはしていません。

要はバランス良く食事をとることが必要だと思います。

私の場合は和食中心で煮物でよく食べてました。
油物はなるべく控えるようにしました。とは言ってもやはり唐揚げなど食べたくなるもの。
食べても週に一度程度、食べ過ぎないように注意してました。
あと効果的だったのは、ジュースです。これを一切飲まなくしてお茶に変えました。
烏龍茶に変えたのですが今から振り返ってみると効果があったかなと思っております。

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2007年11月18日

アトピー性皮膚炎とハウスダストのダニ

アトピーの主な原因にダニがあります。
ダニは、人やペットのフケやアカ、食べかす、ゴミ、ほこり(ハウスダスト)などをエサに増殖します。
またこれらのダニは気温20~30度、湿度75~85%といった高温多湿を好み、夏場や梅雨時に増殖します。

この『ダニ』のフンや死骸のかけらが、皮膚表面に付着し、体内に侵入すると、これを『抗原』と見なしアレルギー反応が起こり、アトピー性皮膚炎の原因となってしまいます。
また空気中に舞い上がった『ハウスダスト』を吸い込んでしまうことにより、『抗原』となりアトピー性皮膚炎の原因にもなることがあります。


対策は、『掃除をマメにする』、『部屋の喚起』をするがあげられます。

畳やジュウタンを無くしてしまうことができれば良いのですがなかなかそうは行きません。
掃除をこまめにしてする、寝具の日干しや丸洗い、布団に掃除機をかけるなどして吸い取ることを心がけましょう。
また掃除機は、排気をクリーンな状態で排出するような機種を選ぶと良いでしょう。

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2007年10月04日

アトピー性皮膚炎の痒みを鎮めるパジャマ

大和紡績株式会社アトピー性皮膚炎に伴うかゆみを鎮静化させる機能性繊維の開発に成功したそうです。
これは、多環芳香族有機化合物の一種である『鉄フタロシアニンテトラカルボン酸』で繊維を染色することにより、かゆみを鎮静化する機能を持たせるようです。
読売新聞より掲載

アトピー性皮膚炎の痒みに苦しめられている多くの患者さんに取って、大きな期待です。
布団に入ると体が温まり、知らず知らずのうちに体を掻いてしまって、朝起きるとシーツから布団、手や顔のいたるところが血だらけと言うことがアトピー性皮膚炎の患者にはよくあります。
事実私もそうでした。
夜の寝ているうちに掻くのが、一番アトピー性皮膚炎を悪化させていました。
知らず知らずのうちに掻いている時の力は、凄く力が入ってます。加減と言うものをしませんから。
その他にも睡眠不足や脱力感など感じるアトピー性皮膚炎の患者の方も多いと思います。

かゆみ悪化因子であるダニアレルゲンやハウスダスト、汗抗原を吸着・除去すること、およびアトピー性皮膚炎患者の湿疹病変に100%近い割合で検出される黄色ブドウ球菌等細菌の異常繁殖を防止して毒素を低減させることにより、かゆみを鎮静化します。
大和紡績株式会社と久光製薬株式会社が共同で行った臨床試験の結果では、80%を超す被験者でかゆみ鎮静効果が確認されましたそうです。

このパジャマや服を着て、少しでもアトピー性皮膚炎の方の痒みが和らげば良いですね。
私の娘にも試して見たいと思います。

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2006年07月22日

アトピー性皮膚炎の方の日常生活で気をつけること

日常生活でもっとも気をつけることは、「皮膚への気遣い」です。

これはスキンケアから内面的なことまで多岐にわたります。
アトピー性皮膚炎の方は、普通の方とは違い、皮膚はデリケートです。
アトピー性皮膚炎では無い方より、皮膚への気遣いがより一層必要と思います。

食事では、アルコールや刺激の強い香辛料を避ける。
添加物が入ったものはできるだけ避け、自然食品や野菜、和食を中心に
するなど食事面からも気をつけるよう心がけましょう。

つめは短くして、常に清潔に努める。
また生活リズムは十分睡眠をとるようにし、夜更かしをしないなど、
規則正しい生活にするよう心がける必要があります。

でも神経質になり過ぎないでください。
余計にストレスがたまってしまい、アトピー性皮膚炎を悪化させていまします。

アトピー性皮膚炎の方の入浴は?

石鹸は普通の化粧石鹸でも良いと思います。
最近はアトピー性皮膚炎の方の用に、低刺激性で洗浄力を落とした
製品が多く発売されています。
普通の石鹸に比べると価格は高めですが、刺激が少なくないので
使ってみて自分に合うのなら使用しても良いと思います。
また、香料入りや殺菌剤入りの薬用石鹸は皮膚を刺激することが
ありますので、肌に合わないようであればすぐにやめましょう。

タオルは、スポンジやナイロンタオルを避け、木綿製の柔らかい
ものを選ぶと良いと思います。
かゆいからと言ってゴシゴシ洗うのはやめましょう。

アトピービジネスにまどわされない

アトピー性皮膚炎はよくなったり、ひどくなったりを繰り返します。
その分、アトピー性皮膚炎の方の精神的苦痛もかなりのものとなります。

顔にアトピー性皮膚炎が出たりすると、気は落ち込み、
何もする気がなくなったりします。外出するのもおっくうになります。

そんな時、「アトピー性皮膚炎が○○で治った」と言う宣伝を聞くと
わらをもつかむ思いでとびつく方も多くいると思います。
昔と違って、今はインターネットで「アトピー性皮膚炎」と検索すると、
いろんな情報があふれています。
ついついその文面を読んでいると治るような気になってしまい、
決して安くない買い物をしてしまう人がいます。

確かにアトピー性皮膚炎に有効な商品もあるかと思いますが、
すべての方に効くとは思いません。

なぜなら人にはいろんな人がいるように、アトピー性皮膚炎にもいろんな
タイプがあるからです。

私もいろんな方法を試しました。
食事、飲み物、入浴剤などなど、アトピー性皮膚炎に効くと聞けば
なんでも試しました。
その中には確かに効くものもありましたが、すべてが効くものでは
ありませんでした。結局アトピー性皮膚炎が治るまで30年以上も
かかってしまいました。

大切なことは、よく商品を理解したうえで買うことです。
効くかもしれないが、自分に合うかどうかは試してみないと
わからないと最初から思っておくことです。
試してみて治らなければ期待した分、余計に落ち込むことになります。

いろんなことを試してみることも大切だと思いますが、
自分のかゆくなる現象もよく観察することが大切だと思います。