2008年04月20日

アトピー性皮膚炎の合併症

アトピー性皮膚炎の方は喘息やアレルギー性鼻炎などを併発する確立が高いと言われてます。

また接触性皮膚炎、皮膚感染症、眼科合併症などもあります。
接触性皮膚炎は皮膚につけた物質に反応してしまう病気で、
アトピー性皮膚炎の方は、多くの物質に、接触性皮膚炎が起きる可能性があります。

皮膚感染症としては、ウイルスなどによって顔や身体に水泡ができ、発熱・頭痛・吐き気を伴う
カポジ-水痘様発疹症があります。
ただし、すべてのアトピー性皮膚炎の方がカポジ水痘様発疹症になるとは限りません。
口の周りや顔面、首、胸などに米粒大の水疱が広がったりしたら医師の診断を受けるようにしましょう。

眼科合併症として、白内障、網膜剥離、角結膜炎などがあります。
白内障と網膜剥離は視力低下をきたすため注意を要する合併症です。
わが国ではアトピー性皮膚炎患者の約10%に白内障が合併し、
約8%に網膜剥離が合併するといわれています。
白内障には目がかすみ、近くの物が見えにくくなると言った症状があります。
原因は顔やまぶたのかゆみから、叩いたり、こすったりすることが考えられます。
症状を感じたら皮膚科の先生に相談して、早目に眼科を受診しましょう。

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2006年07月22日

アトピー性皮膚炎は合併症が起こりやすい?

アトピー性皮膚炎にはさまざまな合併症があります。

アトピー性皮膚炎の方の皮膚はバリア機能が低下しており、
外部からの病原体の進入に弱く、感染症を引き起こしやすい
状態となっているからなのです。

合併症には、「とびひ」、「ただれ」、「ヘルペス」、「みずいぼ」などがあります。
また、眼にも注意が必要です。
かゆみの為に眼の周りをひっかいたり、叩いたりすることで、
眼球に歪を生じてしまうのです。
「白内障」、「網膜はく離」、「えんすい角膜」などが見られます。