ステロイドを正しく理解する

化粧品から薬並みのステロイドを検出

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先日ショッキングなニュースがありましたね。皆さんご存知ですかね。

化粧品の中にステロイドが含まれていたそうです。ステロイドはプロピオン酸クロベタゾールです。強いステロイドですね。それも量は薬品並みと言うからそれなりの量が含まれていたんでしょうね。ステロイドをそのまま顔に塗っているようなものです。使っている本人はステロイドとは思っていませんから凄く怖いですよね。
そのステロイドが含まれていた化粧品クリームは「NOATO(ノーアト)クリーム」です。身の回りにまだ使っている人が居れば教えてあげてくださいね。

売り込みのフレーズには「ステロイドは一切含まれておりません」と書かれていたそうです。なんでもインターネットで、「ステロイドも含まれていないのにアトピーが良くなった」と言うことで約4ヶ月の間に5691個も売れたそうです。

消費者からすると本当にステロイドが含まれているかどうかなんて検査をする方法なんてありませんからね。

法律上では、化粧品は輸入品であっても全成分表示が義務づけられているそうです。が、表示が正しいかどうかの確認は企業責任で、実際に確認しているかどうかをチェックする機関はないそうです。

今回輸入販売していた会社は「自社の委託検査で検出されなかった」などと主張しているというが、その請け負った検査機関では「検査は医薬部外品として認められているステロイドを調べたもので、今回検出された医薬品のステロイドは引っかからない。医薬品のステロイドは化粧品に含まれるものではないので、通常は検査しない"想定外"のもの」と、まぁ責任の押し付け合い状態です。


中にはアトピー性皮膚炎に確かに効くクリームもあるかも知れませんが、アトピーが治ったと言う口コミだけで信用しないように注意しましょう。今回発覚したきっかけとなった国民生活センターに相談するものひとつの手かもしれませんね。


化粧品から薬並みのステロイド 「効く」口コミに注意
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080730-00000098-san-pol



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外用療法 ステロイド剤

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外用療法は、アトピー性皮膚炎に対する外部からの治療で、中心となる治療方法です。

皮膚の炎症にはステロイド外用薬や非ステロイド消炎薬が使われます。
乾燥肌を改善するものとしては尿素軟膏、白色ワセリン、亜鉛華軟膏などの保湿性外用剤があり、入浴剤などのスキンケア用品もあります。

ステロイド外用剤は、作用の強さによって分類されており、湿疹のひどさや状態、湿疹がある場所や年齢によって使い分けます。
また、剤型として軟膏、クリーム、ローション、ゲルなどがあります。

ステロイド外用剤は、医師の指示以上に用いると副作用が出ることがあるので、医師の指示をきちんと守ることが大切です。


ステロイド外用剤は私も何年も使用していました。
正直顔に塗るのが怖かったですね。
でも塗らなければ外に恥ずかしくて出れなかった事をよく覚えています。

ステロイド剤を塗れば、アトピーが翌朝にはひいています。
ただし、一週間ぐらいするとまた、アトピーが出てきます。
これの繰り返しです。
これを繰り返していると、塗る間隔がどんどん短くなっていくのです。
逆に言うとアトピーが強くなって来ているのです。

ステロイド剤で治しているのでは無く、一時的におさえているだけだと思います。このおさまっている間に自分にあった付き合い方を探しださないといつまでもステロイド剤から逃げれなくなります。

ステロイド剤の塗り方


あまりにもアトピーがひどく、どんどん痒みと痛みを増す場合はステロイドを塗って、おさまったところで保湿を十分とるようにしましょう。毎日のスキンケアでこれが大事です。私も今はアトピーはおさまっていますが毎日保湿剤だけは十分、朝晩かかさず塗っています。



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アルメタ

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小学3年生の娘もアトピーをもっているので、アトピーが酷く悪化した時はステロイドを使用しています。私個人的にはステロイドを使用することは好きではないので、あまり使いたくはないのですが悪化させないように使っています。娘のアトピーの出ている箇所は、首、ひじ、背中など汗をかきやすい部位にアトピーが出ています。アトピーがおさまったら保湿剤に切り替えています。ステロイドは酷いときだけ、治ってきたら使わない、このように長期に渡って継続して使わないようにしています。

娘の使っているアルメタのステロイドの強さとしては、「強い」部類に入りますから、なおさら長期に渡って使わない方がよいと思っています。

痒くなったら冷やす、汗をかいたらタオルやハンカチで拭き取る、洗い流すようにしています。もちろん、洗った後は保湿を十分とるようにしています。


ステロイド アルエタ


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ステロイドは怖いんですか?

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ステロイドとは、副腎皮質ステロイドホルモンのことで、略してステロイドと呼んでいます。

ステロイドは副腎皮質から分泌されて全身に作用し、体をストレスから守る作用を持っています。
とくに炎症を抑える作用が強く治療に利用されるようになりました。

ステロイド薬の投与方法は、内服・注射などの全身投与と、外用剤としての局所投与があります。
アトピー性皮膚炎をはじめとする湿疹・皮膚炎では外用薬が主に使用されます。

外用療法では、薬の作用が一部分だけに限られるので、ステロイド薬の副作用を極力少なくすることができます。

どんな薬でも副作用はあると思います。

アトピー性皮膚炎の重度にもよりますが、アトピー性皮膚炎に精通した医師が使用をすすめるのであれば使うべきだと思います。
でもなかなか良き医師に出会えないと思います。
私もたくさんの医師に診断をしてもらいましたが、アトピー性皮膚炎をよく理解した医師はいませんでした。
ステロイドでアトピー性皮膚炎を抑えるだけ、でも数日経てばアトピー性皮膚炎がまた少しずつ出てくる、これの繰り返しで、長期間使用することでアトピー性皮膚炎が強くなって来ました。

その頃の私はアトピー性皮膚炎をよく理解していなかったのでしょうね。
ステロイドで悪化を防ぎ、アトピー性皮膚炎が少しよくなったら、ステロイドの量を減らし、保湿剤に切り替えて行く。

でもこれは、なかなか頭で理解しても、できるものではありません。
アトピー性皮膚炎がマシになるタイミング、ひどくなるタイミングを見極めるしかありません。



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アトピー性皮膚炎 脱ステロイド

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私は2歳半からアトピー性皮膚炎で、35歳ぐらいまでアトピー性皮膚炎と戦って来ました。

それは長くて辛い道のりでした。
一番酷かった時期は、中学校から高校と24歳から29歳ぐらいです。
春先からどんどんひどくなり、夏は痒くて寝れませんでした。
そんなとき、かかせなかったのがステロイド薬です。
当時はステロイドの怖さなんかぜんぜんわかってませんでしたね。
人に嫌な顔をされるのがいやだったし、人からジロジロ見られるのがいやで、少しひどくなってはステロイドを塗ってました。
それを何年も繰り返していると、2日に一度ステロイドを塗らなければいられない状態までひどくなりました。

目のまぶたは晴れ上がり、顔は血だらけ、液状の様なものが顔から出て、何もする気もなくなり、ただひたすら眠気がするだけでした。
皮膚を掻きすぎて肉の匂いまでしてました。

ステロイドの乱用です。アトピーと言う病気を良くわかってなかったんですね。皮膚を掻いて傷つけてしまうと痒さが増していくようでした。
後は悪化の道を急加速で走って行きました。

顔はいつも赤ら顔で、傷だらけかカサカサで皮膚にはまったく潤いが無く、顔の面が厚いと言う感じでした。

ステロイドの使い方を私みたいに間違うと、アトピー性皮膚炎を悪化させることがあると思います。
使ってはいけないと言っているのでは無いので誤解しないでください。

アトピー性皮膚炎がひどい場合は使って、少しよくなれば、できるだけステロイドを使わなくした方がよいと思います。

アトピー性皮膚炎がでているときは、規則正しい生活、食事を心がけるようにすることが大事だと思います。
体が疲れてくるとアトピー性皮膚炎も私の場合はひどくなりました。

こうすれば、「アトピーがひどくなる」とか「マシになる」とかを見極め、できるだけステロイドを使わなくすれば良いと思います。

でもこれが難しくて、なかなかうまく行かないのが現実です。
私の場合は30年以上もかかってしまいました。

諦めないこと、アトピー性皮膚炎は治る病気ではないと思いますが、おさまり発病しずらくすることはできると思います。
現に私はもう7年以上もアトピー性皮膚炎は出ていません。

アトピー性皮膚炎を持たれている方の最終目標は、食事制限も無く、不規則な生活にも耐えられる体になることだと思います。
あきらめず一緒にがんばりましょうね。

*私の治した方法はあくまで参考にしてください。
アトピーは人それぞれにタイプが違います。すべての人全員に 私の治した方法が適用することはありません。
また当サイトで掲載しております治療方法で、アトピー性皮膚炎が悪化した場合はも当サイトには責任はありません。


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ステロイド外用薬の副作用

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ステロイド外用薬の副作用としては、以下のような症状があげられます。
・皮膚の萎縮
・血管拡張
・毛が伸びて濃くなる
・色素脱失
・感染症の悪化・誘発

私の経験から言ってあまり顔にはステロイド外用薬は使用しない方が良いと思います。
ただ顔は腕や足、背中とは違って服で隠したりできません。
ですので誰もが早く治したい、少しでもマシにしたいと思って、ステロイド外用薬を使いたくなるものです。
注意すべき点は、使用するときはできるだけ弱いものにし、短期間にとどめることです。

私は、顔に体に塗るステロイドを塗っていたこともあります。
今から思うと凄い怖いことをしていたんだなぁっと感じます。
ステロイド外用薬を塗りだした頃は、色素脱失(肌の色が白くなること)で顔の肌の色が白くなり、アトピー性皮膚炎も良くなって喜んでおりました。
そのうちステロイド外用薬を塗る間隔がどんどん短くなり、お風呂上りには保湿剤のように塗っていました。
それを何年も繰り返しているうちに皮膚は萎縮してしまい、赤ら顔で、まるで日焼けをして赤くなっているようになりました。
この状態からステロイド外用薬を止めるのは本当に苦痛の日々でした。

顔にステロイド外用薬を塗る場合は長期間使用しないようにした方が良いと思います。
ちなみに私の場合、背中や足、腕等ではステロイド外用薬の副作用はでなかったと記憶しています。


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ステロイドの種類と強さ

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ステロイドの種類と強さをまとめてみました。

炎症が治まったら少しずつステロイドの量を減らして行くことです。
ワセリンや尿素軟膏など塗り薬と併用をしていきます。
保湿剤としてステロイドを使うことは絶対にしないようにしましょう。

- 最強 -
デルモベート, ダイアコート, ジフラール

- かなり強い -
フルメタ, メサデルム, マイザー,
アンテベート, リンデロン-DP, ブデソン,
ネリゾナ, テクスメテン, トプシム, シマロン,
ビスダーム, アドコルチン, パンデル

- 強い -
ザルックス, ボアラ, エクラー,
リンデロンV, ベトネベート, プロパデルム,
リドメックス, フルコート, フルゾン, アルメタ

- 中 -
ケナコルトA, レダコート, ロコルテン,
ロコイド, プランコール, キンダベート

- 弱 -
オイラゾンD, ヴェリダーム,
メドロールアセテート, プレドニン, コレトン,
コルテス


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