アトピー性皮膚炎とはどんな病気?
アトピー性皮膚炎は湿疹と言うカテゴリーの病気で、幼少児期に発症し、慢性の経過をたどりながら年齢ごとに特徴のある症状をあらわしますが、成長するとともに徐々に症状は軽くなっていきます。
よくなったり、悪くなったりしますが、症状は持続するので、すぐに治ることはありません。
乳児期には顔面、頭部のほか、わきの下、ひじの内側やひざの裏側などに湿疹ができます。
離乳食を食べ始めると、よだれや食べ物の刺激で口のまわりの症状が悪化したります。
2、3歳の頃では、全体的に皮膚の乾燥が目立つようになります。
最近、アトピー性皮膚炎の患者が増えてきています。
都市部と農村部を比較すると都市部の患者さんが多く、また発展途上国より先進国での発生が多いことから、
機密性の高いマンションなど都市型生活にも原因がありそうです。
機密性が高いと部屋の中のダニが増殖することがわかっています。
アトピー性皮膚炎は一種の文明病ともいえるでしょう。
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