アトピー性皮膚炎と光線照射テスト

『顔』に出るアトピーが酷く、治療の効果もあまり上がらず治りにくい場合は、光線過敏症の可能性を考え、この『光線照射テスト』を行うことがあります。
光線過敏症とは、別名、日光アレルギーともいわれ、日光によって引き起こされる免疫システムの異常と考えられています。

光線過敏症は、普通量の日光を浴びただけで、皮膚に痒みなど何らかの症状が出てしまうもので、日光じんま疹、多形日光疹などがあります。
発症箇所としては顔、耳の後部、手、腕など日光のあたる場所が多く、薄い衣服を着ていても起こることがあるようです。

テストは中波長紫外線(UVB)や長波長紫外線(UVA)を照射し、皮膚に赤みや痒みの異常があらわれるかを24時間~72時間後に判定します。


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