アトピー性皮膚炎とパッチテスト

アレルギー反応はⅠ型~Ⅳ型の4つに分類されますが、アトピー性皮膚炎の多くはⅠ型とⅣ型の2つです。

そのうち、パッチテストは「Ⅳ型アレルギー反応」について、アレルゲンを特定する為の検査です。

「Ⅰ型アレルギー反応」は「IgE抗体」が関係していましたが、「Ⅳ型アレルギー反応」は、抗体は関与しません。
リンパ球の中のT細胞が関与するアレルギーで、侵入した抗体がT細胞と反応するのです。
そして、細胞からリンフォカインという物質が放出され炎症が起こります。

反応が現れるのに2日から5日かかるのが特徴です。
その理由から「遅延型のアレルギー反応」といわれています。

テストの方法としては、アレルゲンを湿らせた布などを、腕の内側などに貼り付ける方法です。
反応が現れるまで2~3日待ち、その後その布を貼り付けた部分の皮膚を調べます。


人気ブログランキングへ

関連記事

  1. 烏龍茶はアトピーに効く?
  2. SOD様作用食品ってご存知ですか?
  3. 木酢液でアトピーが治るか?
  4. アトピーなどのかゆみを抑制するたんぱく質を発見
  5. アトピー性皮膚炎と超酸化水治療
  6. アトピー性皮膚炎の絶食療法とは?
  7. アトピー性皮膚炎 スクラッチテスト
  8. 治療方法は?
  9. 私のアトピー性皮膚炎を治した方法
  10. アトピー性皮膚炎に漢方薬は効く?
  11. アトピー性皮膚炎 減感作療法とは?
  12. アトピー性皮膚炎と水溶性キトサン
  13. アトピー性皮膚炎と光線照射テスト
  14. アトピー性皮膚炎の治療と改善方法
  15. アトピー性皮膚炎と亜鉛・γ(ガンマ)-リノレン酸
  16. 乳酸菌がアトピー性皮膚炎を抑制
  17. アトピー性皮膚炎の紫外線療法(PUVA療法)

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: アトピー性皮膚炎とパッチテスト

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.hihuen.com/mt-tb.cgi/25

コメントをどうぞ






TOPPAGE  TOP