アトピー性皮膚炎と生活

汗をかいたらハンカチでふく

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毎日蒸し暑い日々が続いていますがアトピーの症状は如何でしょうか。私の娘は肘、首、背中、目の周りと汗のかきやすいところは掻きみしってかさぶたが消えたらまた出きと繰り返しています。一方、私の方の症状はまったく出ておりません。ウーロン茶を毎日飲んで、タバコを吸っている人の近くには寄らないようにしています。肌の乾燥をできるだけ防ぎ風呂上りには保湿クリームをどっぷりぬって毎日ケアしています。で、アトピー患者には辛い夏ですが、私にとっては肌を強くする時期でもありますので、天気が良くなれば海に行こうかと思っているところです。1時間から2時間程度、海水で体を焼いてみたいと考えております。私のアトピーが良くなったのはこのブログでも紹介しておりますが海水治療。夏に海に行って体を焼いては、海水に浸かり、焼いて体が乾いたら海水に浸かりを繰り返しました。それから少しずつ良くなり今は完治しております。

この時期になるとよく聞かれるのが「夏になるとアトピーが酷くなる。どのように乗り越えればよいのか?」です。汗をかくとアトピーがさらに痒くなるんですよね。ですから、汗をかいたらハンカチでできるだけ早く拭き取りましょう。ハンカチはタオル地が良いですよ。水分の吸収力は言うまでもありません。汗を洗い流せれば一番よいのですが、場所や時間の制約がありたぶんそういう訳にはいかないと思います。ハンカチで汗は拭き取るように心がけましょう。風呂上がりは保湿です。たっぷりの保湿クリームを塗って保湿しておきましょう。



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肌を清潔に

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私は転職しているのですが、前職の同僚に会うといつも言われるのが、「アトピーが治って良かったなぁ。お前のアトピーは凄かったからなぁ。」です。ほんと私自身も今までで一番酷かった時期だと思います。このブログでも書いているように私は2歳半からアトピーの症状が出て、30歳半ばまで続いていました。今はようやく痒みから開放された生活を送るようになりました。でも気を許すといつまた再発するかと不安は持っています。毎日スキンケアしながら良い状態を維持させています。

最近、このブログで何度も書いているように保湿と清潔は重要です。重度の場合の保湿は効果はありませんが、軽度の場合は保湿は十分効果があると思っています。私も毎日顔を洗った後、お風呂上りはたっぷりの保湿クリームを塗っています。今では保湿クリームを塗らないと顔がつっぱってしまって気持ち悪く感じる程になりました。

アトピー治療にはこれが効くと言う万全の治療方法はありません。が、やはり清潔を保っていることでアトピーの症状に効果があるようです。と言うのもシャワー浴と言う治療方法が大学などで検証され、その効果が立証されたとのことです。体についた埃や汗を洗い流すことでアトピーが改善したそうです。学校や職場で汗をかくとシャワーをすぐに浴びることはできませんが、ハンカチはいつも所持して、なるべく汗はふく、水で流すなどでだいぶん違ってくると思います。水で綺麗にした後は保湿は忘れないで下さいね。これから汗ばむ季節でアトピー患者にとってはつらい時期がやってきますが、逆に治せる時期だとも思ってアトピーに負けずにがんばりましょう。

それから読みやすいお勧めのアトピーQA集を見つけました。アトピーのことをあまりよく知らない方、知っている方も読んで見ることをお勧めします。案外知らなかったことが書かれていたりします。これは財団法人予防医学協会が掲載しているアトピー性皮膚炎のQA集です。非常に分かりやすく多くの方が抱いている疑問と答えがまとめられています。



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春先から悪化

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少し暖かくなったと思ったらまた寒くなりましたね。もうすぐ四月、気持ちの良い季節
ですね。爽やかな風が吹いて気持ちも心まで軽くなります。

が、実は私、この時期からゴールデンウィークが終わるころまですごく嫌いでした。な
ぜかと言うとこの時期は季節の変わり目でアトピーが酷くなるからです。まず最初にひ
じが痒くなりました。掻いて掻いてひじは血だらけ。アトピーの人は皮膚が弱いので掻
くことで皮が剥けていくんです。その後は背中、汗をかきやすいところはアトピーもひ
どくなります。これがゴールデンウィークごろまで続き顔は真っ赤、かつ、血だらけ。
外に出て行くことすらできませんでした。アトピーの人ならご存知だと思うのですが、
顔を掻いたりすると、血だけではなく水のような液体も出てきたりするんですよ。だか
ら私は春は大嫌いでした。気持ちの良くなる季節なのに私にとっては辛い春でしかあり
ませんでした。

冬の寒い時期は汗をかくのも少ないので、比較的に乾燥さえ防げればアトピーも落ち着
いたりします。が、やはり汗をかくとアトピーも悪化します。かと言って汗をかかない
ようになんてできません。汗をかいてもハンカチでふき取るようにして、できたら洗い
流します。その後は保湿を忘れないようにしてスキンケアすることに心がけましょう。
私の9歳になる娘もアトピーを持っています。汗をかくとひじとまぶたが最初に痒くな
るようで掻いています。小さい子供に掻くなと言っても無理。すぐに顔を洗うように言
って、その後は必ず保湿です。保湿クリームも刺激の少ないものを選ぶようにして、自分に合わないと思ったら止めて、またすぐに違う保湿クリームを探すようにしましょう。少しもったいない気もしますがアトピー性皮膚炎の症状は人それぞれ、それだけに保湿クリームすべてがみんなに合うとは限らないのです。


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アトピーに対する心構え

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これは私の経験からの「アトピーに対する心構え」を書いています。なので個人的な差や考えが違う人もいるかと思いますがご理解した上でお読み下さい。

まず初めに
アトピーは1日や2日では治りません

私の場合は30年以上治るのにかかりました。
個人差はあるかと思いますが、2歳半から症状が出だした頃の記憶はまったくありません。
小学生の頃の症状は、ひじ、首、背中と言う汗のかきやすい場所だけに限定して出ていました。ひじや首はかきみしって血だらけになっていたのを覚えています。行きつけの皮膚科の先生からは「中学生になれば治る」と言われ小学生の私はそれを信じて、早く中学生になりたいと思っていました。
が、中学生になれば逆に悪化、ひじや首、背中だけではなく、頭の中、顔までがアトピーで悩まされるようになりました。
以後、思春期から悪化したアトピーと35歳ぐらいまで戦うこととなりました。

ですので、すぐに治ると期待はせず、短くても数ヶ月は数年は付き合うと言う気持ちでいましょう。すぐに治ると思ってなかなか治らなければ返って落ち込んでしまう。

神経質になり過ぎない

神経質にならないことです。神経質になりすぎると返ってアトピーも悪化します。ストレスはアトピーにとって大敵。「またアトピーが悪化した。最近良くなって来たのに・・・」なんてアトピーの症状で一日ふさぎこんでしまったり、落ち込んだりしてしまいます。一日、鏡を見たりしないでくださいね。鏡を見てもアトピーは良くなりません。体を少しでも動かしてリフレッシュをするよう心がけましょう。


開き直る、負けない気持ちをいつも持つ

「アトピーのどこが悪い」という感じで開き直りましょう。かつて私も電車や人ごみの中で、気持ち悪がられることも実際ありました。会社で「臭い」と言われたこともあります。だってしかたがないじゃないですか。当時、私はアトピーが悪化、石鹸やシャンプーも使えないぐらい皮膚が敏感になっていて、なにもできない状態でした。お風呂と言えば汗を流すだけ。洗うことすらできないぐらでしたから、当然、臭くなるのも当たり前です。また鎖骨のところから首までを掻きすぎていつも血の匂いがしていました。でも人から「臭い」と言われても私は会社に行きましたし、買い物にも行きました。


必ず治ると思うこと、諦めないこと

アトピーの症状が出なくなってから10年経ちました。まったく掻いたりしません。肌も象さんの肌ではありません。外から見ても私がアトピー患者であることは全くわからないと思います。アトピーをもっていない人と同等の生活を今は送っています。
実はアトピーとの付き合い方がわかったので、アトピーの機嫌を取りながら症状を出ないようにうまく付き合っているだけなのです。
30年もアトピーと一緒にいるとコツみたいなものが分かって来て、どうすればアトピーが悪化するのか、アトピーを出なくするにはどうすれば良いのかが分かったからなのです。これさえ分かればアトピーの症状は全くでません。完治したも当然です。
ですがタバコの煙を吸ってしまうとまたアトピーは出てしまうと思います。他人が吸っている煙からも距離をおくようにしています。私のアトピーにとってタバコの煙は天敵なんですね。
ですので決して諦めず、日々の生活からアトピーとのうまく付き合うコツを見つけ出してください。そうすれば完治したのと同じになれます。決して諦めず長い年月はかかるもののアトピーは治ると思って下さい。


家族は協力してあげること


これは本人のことではありませんが、分かっている人も多いかと思いますがアトピーは非常に辛い病気です。 たかが皮膚炎でしょう? 痒いだけしょう? と思っている人もいるかもしれません。痒いだけではありません。痒いだけに肌は汚くなり、血まみれ、夜は寝る事もできない、精神的に不安になるなど非常に辛い病気なのです。ですので、身近な人はそれを理解してあげて接してあげるようにして下さい。それから精神的に落ち込んでいるときは、アトピーの事には触れず、そっとしてあげることも大事な時もあります。人前に出たくない時もありますので、たかがアトピーとは思わないようにしてあげてくださいね。


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アトピー性皮膚炎とタバコ

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タバコの煙には、4千種以上の化学物質が含まれていて、そのうち約200種が、ヒ素、シアン化物、ダイオキシンなどの有害物質で、発がん性が指摘されてる60種類も含まれているそうです。

各種有害物質によって痒みや炎症が起き、これが皮膚炎になる場合もあるそうです。いずれにしてもタバコの煙はこれら有害物質によって、身体にとって強いストレスになってそうです。

喫煙とアトピー性皮膚炎の症状の因果関係は医学的にどうかはわかりませんが、私の場合はアトピー性皮膚炎の症状が悪化しました。これは確かな事実です。

タバコを吸わなかったその日の夜は、痒みも少なく、酷くはなりませんでしたが、タバコを吸った日は間違いなく、痒くなりアトピー性皮膚炎も悪化しました。タバコを吸っていた当初はまだその事に気づいていませんでした。

その事に気づいた時は遅く、一度アトピー性皮膚炎を悪化させてしまうと
雪だるま式でどんどん悪化して行きます。
きっかけはタバコですが、そのタバコのせいで多くの食べ物や環境にちょっとしたことで反応してしまうようになりました。

幼少期からアトピー性皮膚炎だった私が、一度は二十歳過ぎに治まっていた
アトピー性皮膚炎を完治したと勘違いしてしまい、タバコを吸って復活させてしまったのです。

今はタバコも止めてますが、周りでタバコを吸われると怖いので、その場から立ち去るようにしています。
人がはいた煙も自分の体にはアレルゲンとなり、アトピー性皮膚炎を引き起こすと思っているからです。

もしアトピー性皮膚炎でタバコを吸っている方がおられるなら、しばらく止めてみてはどうでしょうか。 アトピー性皮膚炎の反応を起こしている状態では、タバコを止めても私みたいに急に変わらない場合があるので、注意して長い目で観察することが必要だと思います。個人的意見ですがアトピー性皮膚炎の方はタバコは控えるべきだと思います。

愛煙家の方には申し訳ありませんが、今でもやはりタバコの煙は私にとってはアトピー性皮膚炎の元です。飲み会などでタバコを吸う方の近くに行った翌日なんかは、顔が黒い感じになり肌の弾力性が無くなり痒くなります。とくにカラオケBOXは最悪で、あの密室でタバコを何人にも吸われたらもうだめです。一週間ぐらい調子が悪くなります。できるだけタバコを吸う方の近くには行かないようにしています。


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アトピーは諦めないことが大事

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私は、アトピーに幼稚園児から悩まされました。
小さいころから皮膚科に通い、「中学生になったら治るから、心配しなくていいよ」ってよく医者から言われました。

やっと中学生になった、「これでアトピーともお別れだ」っと思っていても一向に治る気配なし。
余計にひどくなりましたね。
確かに中学生になるまでに治る人もいますが、私みたいに治ら無い人もいます。

33歳ぐらいになった頃ようやく治って来ました。今41歳ですが、まったくと言っていいほど、アトピーはでません。
徹夜作業しても全然大丈夫です。
季節の変わり目もアトピーはでません。

アトピーは治る病気では無いと思っています。
私は医者でもないので医学的なことはわかりませんが、私の30年以上のアトピーの経験から言って、治らないと思います。

でもうまく付き合えば、まったく私の様にでません。
いろんな事を試して来ました。
それは自分に合った治し方を見つけることが大事です。
アトピーの病気の辛さは、なった人しか、その悩みや苦痛はわからないのです。


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アトピー性皮膚炎のスキンケア商品を売りつけられないようにする

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アトピー性皮膚炎の治療にはスキンケア商品は欠かせません。
その為、石鹸シャンプーハンドクリームなどたくさんのスキンケア商品が販売されています。

スキンケア商品の中には値段も高い商品もありますので、説明や効き目などをよく理解してから購入することをお勧め致します。インターネットで商品を検索し、評判など確認するのもひとつの手段です。
また必要以上に商品をしつこくすすめるところもありまりますので
こういうところは避けた方がよいと思います。

スキンケア商品はアトピー性皮膚炎の症状が人それぞれ違うように、人によっては合う合わないがあります。実際に使ってみて納得ができて、気に入った商品を使うのがよいと思います。


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アトピー性皮膚炎の香辛料、嗜好品の取り方

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基本はやはり栄養のバランスのとれた食事をとるようにしましょう。
特に子供場合は発育にも影響します。

アルコールは血管を拡張してかゆみを強くするので、ほどほどにしましょう。
また、唐辛子などの香辛料は発汗作用をもち、かゆみを強くするので、ひかえめにしましょう。

食物の中には、仮性アレルゲンと言う、かゆみを悪化させる物質を含んでいるものがあります。
トマト、セロリ、たけのこ、ナス、里芋、イチゴ、えび、カニ、チーズ、チェコレートなどなどです。

これらの食品がすべてダメではなく、かゆみがひどくなったり、症状が悪化するようであれば、その食品を避けるようにしましょう。

私も小学生の頃、医者からチェコレートを食べさせてもらえなかったのを覚えています。またナスやタケノコも食べさせてもらえなかったことを覚えています。逆に食べれなかったりすると、ストレスになり、余計にアトピー性皮膚炎を悪化させることになるので注意が必要です。

大事なことは、その食品が本当にアトピー性皮膚炎を悪化させているのを見極めることだと思います。
あれもダメ、これもダメでは食べるものがなくなってしまいます。


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