2009年10月


アトピーに対する心構え

これは私の経験からの「アトピーに対する心構え」を書いています。なので個人的な差や考えが違う人もいるかと思いますがご理解した上でお読み下さい。

まず初めに
アトピーは1日や2日では治りません

私の場合は30年以上治るのにかかりました。
個人差はあるかと思いますが、2歳半から症状が出だした頃の記憶はまったくありません。
小学生の頃の症状は、ひじ、首、背中と言う汗のかきやすい場所だけに限定して出ていました。ひじや首はかきみしって血だらけになっていたのを覚えています。行きつけの皮膚科の先生からは「中学生になれば治る」と言われ小学生の私はそれを信じて、早く中学生になりたいと思っていました。
が、中学生になれば逆に悪化、ひじや首、背中だけではなく、頭の中、顔までがアトピーで悩まされるようになりました。
以後、思春期から悪化したアトピーと35歳ぐらいまで戦うこととなりました。

ですので、すぐに治ると期待はせず、短くても数ヶ月は数年は付き合うと言う気持ちでいましょう。すぐに治ると思ってなかなか治らなければ返って落ち込んでしまう。

神経質になり過ぎない

神経質にならないことです。神経質になりすぎると返ってアトピーも悪化します。ストレスはアトピーにとって大敵。「またアトピーが悪化した。最近良くなって来たのに・・・」なんてアトピーの症状で一日ふさぎこんでしまったり、落ち込んだりしてしまいます。一日、鏡を見たりしないでくださいね。鏡を見てもアトピーは良くなりません。体を少しでも動かしてリフレッシュをするよう心がけましょう。


開き直る、負けない気持ちをいつも持つ

「アトピーのどこが悪い」という感じで開き直りましょう。かつて私も電車や人ごみの中で、気持ち悪がられることも実際ありました。会社で「臭い」と言われたこともあります。だってしかたがないじゃないですか。当時、私はアトピーが悪化、石鹸やシャンプーも使えないぐらい皮膚が敏感になっていて、なにもできない状態でした。お風呂と言えば汗を流すだけ。洗うことすらできないぐらでしたから、当然、臭くなるのも当たり前です。また鎖骨のところから首までを掻きすぎていつも血の匂いがしていました。でも人から「臭い」と言われても私は会社に行きましたし、買い物にも行きました。


必ず治ると思うこと、諦めないこと

アトピーの症状が出なくなってから10年経ちました。まったく掻いたりしません。肌も象さんの肌ではありません。外から見ても私がアトピー患者であることは全くわからないと思います。アトピーをもっていない人と同等の生活を今は送っています。
実はアトピーとの付き合い方がわかったので、アトピーの機嫌を取りながら症状を出ないようにうまく付き合っているだけなのです。
30年もアトピーと一緒にいるとコツみたいなものが分かって来て、どうすればアトピーが悪化するのか、アトピーを出なくするにはどうすれば良いのかが分かったからなのです。これさえ分かればアトピーの症状は全くでません。完治したも当然です。
ですがタバコの煙を吸ってしまうとまたアトピーは出てしまうと思います。他人が吸っている煙からも距離をおくようにしています。私のアトピーにとってタバコの煙は天敵なんですね。
ですので決して諦めず、日々の生活からアトピーとのうまく付き合うコツを見つけ出してください。そうすれば完治したのと同じになれます。決して諦めず長い年月はかかるもののアトピーは治ると思って下さい。


家族は協力してあげること


これは本人のことではありませんが、分かっている人も多いかと思いますがアトピーは非常に辛い病気です。 たかが皮膚炎でしょう? 痒いだけしょう? と思っている人もいるかもしれません。痒いだけではありません。痒いだけに肌は汚くなり、血まみれ、夜は寝る事もできない、精神的に不安になるなど非常に辛い病気なのです。ですので、身近な人はそれを理解してあげて接してあげるようにして下さい。それから精神的に落ち込んでいるときは、アトピーの事には触れず、そっとしてあげることも大事な時もあります。人前に出たくない時もありますので、たかがアトピーとは思わないようにしてあげてくださいね。


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SOD様作用食品ってご存知ですか?

SOD様作用食品ってご存知ですか?
SOD様作用食品をご存知ない方に説明しますね。

ちょっとその前に「活性酸素」を説明しなければなりません。
なぜ人は老化するかと言うと60兆個もあると言われている人間の細胞が酸化することによって老化していきます。鉄も酸素と結びついて錆びていきますよね。それと同じことが人間の体の中でも起こっているのです。この悪い働きをする酸素を「活性酸素」と呼んでいます。人間の病気の原因を突き詰めると「活性酸素」が原因とも言われています。アトピーも例外ではありません。この活性酸素を分解してくれるのがSODなんです。

SODとは(スーパーオキサイド・ディスムターゼ)の略で、体内で合成される酵素です。このSODは体内に発生する有害な活性酸素のひとつであるスーパーオ キシドラジカルを、活性度の低い過酸化水素(活性酸素の一種)と酸素に分解し、弊害を弱める働きをもっています。しかし、加齢とともにその働きも低下してしまうため、美容と健康を保つ酵素として注目されているのです。
SODの様な役割を持つ物(SOD様物質)に、ビタミン類やカロチノイド類、ポリフェノール類、微量ミネラルのセレンなどがありますが、厳密にはそれぞれ の働きは異なります。SOD様作用食品は、天然の植物・穀物を焙煎・発酵させ、SOD様作用物質の性質を充分に発揮できるようにした物をいいます。

このSOD様作用食品がアトピー性皮膚炎にも効果があると言うことで注目されています。土佐清水病院ではこのSOD様作用食品を販売していますね。インターネットからも購入可能です。

土佐清水病院院長、丹羽先生が開発したSOD様食品をインターネットから購入


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アトピー性皮膚炎の原因は?

アトピー性皮膚炎を引き起こしている原因には以下のようなものがあります。

1.ダニ、ほこり

ダニはアトピー性皮膚炎の患者に一番多いアレルゲンです。アトピー性皮膚炎の患者の約7割がダニに陽性だそうです。

アトピー性皮膚炎のアレルゲンになるダニは血を吸うダニではなく、人や動物の毛やフケ、食べ物のカス、カビなどをエサとして室内で繁殖するチリダニ類の仲間です。これらは、高温多湿を好み、気温20度~30度、湿度50%で爆発的に増殖します。

2.食べ物
 
アレルギーを引き起こしやすい成分はたんぱく質で、タマゴ、牛乳、大豆を三大食物アレルゲンと言います。しかし、実際に食物がアレルゲンになっている患者は少なく、安易な食事制限は成長障害のデメリットを生じます。食べ物に対する陽性率は、乳児期では70%~80%ですが、幼少期には、10%程度に減少します。

3.花粉

花粉が体の中に入り、アトピー性皮膚炎の症状を悪化させたりすることもあるそうです。

花粉が多く飛ぶ季節には、洗濯物や布団を外に干すのをやめたりなどの注意も必要です。

4.ストレス

過労・ストレス・睡眠不足はアトピー性皮膚炎を悪化させるので、十分注意が必要です。


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木酢液でアトピーが治るか?

今日は竹酢液や木酢液についてお話をします。

竹酢液や木酢液ってアトピーに良いって聞いたことがあるかと思います。
これらの液はなぜアトピーに良いかと言うと殺菌力があることからアトピーに効くと言うことで、その噂は広がりました。アトピーの人は肌を清潔にする必要があることから殺菌力のある竹酢液や木酢液が広がったのだと思います。

私の娘もアトピーが出ていて備長炭の木酢液を使ったことがあります。
お風呂に入れて使いました。娘は「木が焼けた臭いがする」と言って、きつい臭いを嫌がってましたね。それでもしばらく我慢させて使ってましたが効果が無かったですね。

竹酢液や木酢液は体を清潔に殺菌すると言う意味では良いかもしれませんね。アトピーが完治するとか、劇的に治るとかを強く期待しない方が良いと個人的には思います。(私の娘が木酢液を使った経験からですので個人差はあるかと思います。)

木酢液でアトピーが治るか


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土佐清水病院ってご存知ですか?

知人から土佐清水病院の評判を聞いたので自分なりにいろいろと調べてみました。皆様の参考になればと思います。

まず治療方法は
・食事療法
・SOD様作用食品
・症状に合わせたステロイド
・院長が独自に開発した栄養補助食品
のようです。

実際に酷くなっていたアトピーも個人差はあると思いますが、10日ほどで治ったと言う方も多くおられるようです。ただマイナス点もあり、保険が利かない為非常に高く付くようです。また、先生の態度や薬剤師の態度もあまり良く無いようです。良い点もあれば悪い点もあると言った感じですかね。でもアトピーに悩まされて苦しんで一日も早く治したいと言う方には良いかもしれませんね。土佐清水病院の噂を聞いて全国から治しに来ている方も少なくないようです。

土佐清水病院のホームページ

土佐清水病院の連絡先は以下のとおりです。
高知県土佐清水市幸町5-3
0880-82-2511


土佐清水病院院長、丹羽先生が開発したSOD様食品をインターネットから購入することもできます。
土佐清水病院院長、丹羽先生が開発したSOD様食品をインターネットから購入


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化粧品から薬並みのステロイドを検出

先日ショッキングなニュースがありましたね。皆さんご存知ですかね。

化粧品の中にステロイドが含まれていたそうです。ステロイドはプロピオン酸クロベタゾールです。強いステロイドですね。それも量は薬品並みと言うからそれなりの量が含まれていたんでしょうね。ステロイドをそのまま顔に塗っているようなものです。使っている本人はステロイドとは思っていませんから凄く怖いですよね。
そのステロイドが含まれていた化粧品クリームは「NOATO(ノーアト)クリーム」です。身の回りにまだ使っている人が居れば教えてあげてくださいね。

売り込みのフレーズには「ステロイドは一切含まれておりません」と書かれていたそうです。なんでもインターネットで、「ステロイドも含まれていないのにアトピーが良くなった」と言うことで約4ヶ月の間に5691個も売れたそうです。

消費者からすると本当にステロイドが含まれているかどうかなんて検査をする方法なんてありませんからね。

法律上では、化粧品は輸入品であっても全成分表示が義務づけられているそうです。が、表示が正しいかどうかの確認は企業責任で、実際に確認しているかどうかをチェックする機関はないそうです。

今回輸入販売していた会社は「自社の委託検査で検出されなかった」などと主張しているというが、その請け負った検査機関では「検査は医薬部外品として認められているステロイドを調べたもので、今回検出された医薬品のステロイドは引っかからない。医薬品のステロイドは化粧品に含まれるものではないので、通常は検査しない"想定外"のもの」と、まぁ責任の押し付け合い状態です。


中にはアトピー性皮膚炎に確かに効くクリームもあるかも知れませんが、アトピーが治ったと言う口コミだけで信用しないように注意しましょう。今回発覚したきっかけとなった国民生活センターに相談するものひとつの手かもしれませんね。


化粧品から薬並みのステロイド 「効く」口コミに注意
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080730-00000098-san-pol



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外用療法 ステロイド剤

外用療法は、アトピー性皮膚炎に対する外部からの治療で、中心となる治療方法です。

皮膚の炎症にはステロイド外用薬や非ステロイド消炎薬が使われます。
乾燥肌を改善するものとしては尿素軟膏、白色ワセリン、亜鉛華軟膏などの保湿性外用剤があり、入浴剤などのスキンケア用品もあります。

ステロイド外用剤は、作用の強さによって分類されており、湿疹のひどさや状態、湿疹がある場所や年齢によって使い分けます。
また、剤型として軟膏、クリーム、ローション、ゲルなどがあります。

ステロイド外用剤は、医師の指示以上に用いると副作用が出ることがあるので、医師の指示をきちんと守ることが大切です。


ステロイド外用剤は私も何年も使用していました。
正直顔に塗るのが怖かったですね。
でも塗らなければ外に恥ずかしくて出れなかった事をよく覚えています。

ステロイド剤を塗れば、アトピーが翌朝にはひいています。
ただし、一週間ぐらいするとまた、アトピーが出てきます。
これの繰り返しです。
これを繰り返していると、塗る間隔がどんどん短くなっていくのです。
逆に言うとアトピーが強くなって来ているのです。

ステロイド剤で治しているのでは無く、一時的におさえているだけだと思います。このおさまっている間に自分にあった付き合い方を探しださないといつまでもステロイド剤から逃げれなくなります。

ステロイド剤の塗り方


あまりにもアトピーがひどく、どんどん痒みと痛みを増す場合はステロイドを塗って、おさまったところで保湿を十分とるようにしましょう。毎日のスキンケアでこれが大事です。私も今はアトピーはおさまっていますが毎日保湿剤だけは十分、朝晩かかさず塗っています。



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アトピーなどのかゆみを抑制するたんぱく質を発見

横浜市立大がアトピー性皮膚炎などの皮膚のかゆみを抑えるたんぱく質を突き止めたそうです。このたんぱく質には、かゆみを悪化させる神経細胞の過度な成長を抑える働きがあり、治りにくい皮膚のかゆみを改善する治療薬になると期待されているそうです。

このたんぱく質は「セマフォリン3A」と言うそうで、皮下注射はもちろん塗ることでかゆみも抑えられるようになるそうです。

アトピー性皮膚炎に苦しむ人にとってはこの痒みがなくなるのは非常に嬉しいです。アトピーはこのかゆさの為に肌もあれて汚くなりますから、この痒さがなくなることで肌も改善されるし、今までかゆみのために寝れなかったなど苦痛から開放されますから。

実際にどれくらい先にこのたんぱく質を使った薬や注射が実用化されるかわかりませんが、一日も早い実用化を願いたいと思います。

Yahooニュース アトピーなどのかゆみを抑制するたんぱく質を発見


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年齢によっても症状は違う

乳児期には口や耳の周りにジュクジュクした発疹が出てきます。
また首、ひじ、ひざのうらなど汗のかきやすい部分にかゆみを覚えます。
乳児期のアトピーは、食べ物によるアレルギーの影響が大きいと言われています。
これは、体の中に吸収された栄養をアレルゲンと認識してしまい、アトピーを刺激してしまうのです。


幼小児期は顔の症状が減り、関節や体の発疹が増えます。ただ全体的には治る人が増えて新しく発症する人が少なくなる時期でもあります。
乳児期のアトピーとは違い、食べ物による影響が少なく、ダニやカビなどの
外部的な影響が大きいと言われています。


思春期・成年期はアトピー性皮膚炎が悪化しやすい時期です。
乳児期や幼小児期にいったん治った患者さんが思春期以降に再発するケースもよくみられます。成人期のアトピーは成人型アトピー性皮膚炎と呼ばれます。
発疹は顔面、上胸部、上背部、ひじなど上半身に強くあらわれる傾向があります。特に顔面はいわゆる「アトピー性皮膚炎の赤ら顔」などと呼ばれ、日焼けして赤くなったかのように赤くなってしまいます。一般に再発例は治りにくいといわれています。この時期のアトピーは、食物による原因、ダニ、カビなどの外部要因、ストレスや運動不足、生活習慣の乱れなど、さまざまな要因が複雑にからみあっています。


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季節の変わり目などによく症状が悪化

季節の変わりめに、アトピーが悪化したり、発疹がでたりします。
アトピー性皮膚炎には、季節性があるといわれており、春先から夏場に悪化する人もいれば、冬場に悪化する人もいて、一人ひとり症状が違うようです。

症状が軽いうちは、発疹のでる季節が過ぎればおさまることもありますが、
症状がひどくなると年中発疹がでて、かゆみに苦しめられることもあります。

私の場合は、小学生の頃は冬におさまり、春先から夏にアトピー性皮膚炎がでました。冬はあまり汗をかかないので痒くならないのですが、春先から気候も良くなり暖かくなると汗をかいて痒くなりだしました。


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