2008年08月17日

アトピー性皮膚炎の原因は?

アトピー性皮膚炎を引き起こしている原因には以下のようなものがあります。

1.ダニ、ほこり

ダニはアトピー性皮膚炎の患者に一番多いアレルゲンです。アトピー性皮膚炎の患者の約7割がダニに陽性だそうです。

アトピー性皮膚炎のアレルゲンになるダニは血を吸うダニではなく、人や動物の毛やフケ、食べ物のカス、カビなどをエサとして室内で繁殖するチリダニ類の仲間です。これらは、高温多湿を好み、気温20度~30度、湿度50%で爆発的に増殖します。

2.食べ物
 
アレルギーを引き起こしやすい成分はたんぱく質で、タマゴ、牛乳、大豆を三大食物アレルゲンと言います。しかし、実際に食物がアレルゲンになっている患者は少なく、安易な食事制限は成長障害のデメリットを生じます。食べ物に対する陽性率は、乳児期では70%~80%ですが、幼少期には、10%程度に減少します。

3.花粉

花粉が体の中に入り、アトピー性皮膚炎の症状を悪化させたりすることもあるそうです。

花粉が多く飛ぶ季節には、洗濯物や布団を外に干すのをやめたりなどの注意も必要です。

4.ストレス

過労・ストレス・睡眠不足はアトピー性皮膚炎を悪化させるので、十分注意が必要です。

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