2008年03月02日

アトピー性皮膚炎治療 ガイドライン2005 ステロイド

アトピー性皮膚炎治療 ガイドライン2005 の薬物療法の基本には、
以下のようなことが書かれています。

ステロイド外用に際して、次の点に留意する。
①顔面にはステロイド外用薬はなるべく使用しない。
 用いる場合、可能な限り弱いものを短期間にとどめる。
②ステロイド外用薬による毛細血管拡張や皮膚萎縮などの副作用は使用期間
 が長くなるにつれて起こりやすい。
③強度と使用量をモニターする習慣をつける。
④長期間使用後に突然中止すると皮疹が急に増悪することがあるので、
 中止あるいは変更は医師の指示に従うように指導する。
⑤急性増悪した場合は、ステロイド外用薬を必要かつ十分に短期間使用する。
⑥症状の程度に応じて、適宜ステロイドを含まない外用薬を使用する。
⑦必要に応じて抗ヒスタミン、抗アレルギー薬を使用する。
⑧1~2週間をめどに重症度の評価を行い、治療薬の変更を検討する。

私の場合、顔は掻きみしって、遠くから見ると日焼けして真っ赤になってるようでした。軽めのステロイドでは効かなくなり、体に塗るステロイドを顔にも塗っていたこともあります。今から思えは、早く治したい、普通に顔を上げて歩ける顔になりたいと思ってやっていたことが、全く逆だっと言うのがわかります。

上記にも書かれているように急にステロイドを止めると、副作用で今まで抑えられていたものが一気に噴出すようにアトピー性皮膚炎が悪化しました。

適宜ステロイドを含まない外用薬を使うことは重要だと思います。

アトピー性皮膚炎治療 ガイドライン2005 ステロイド  最終更新日 2008.03.02

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