2007年12月22日

ステロイド外用薬の副作用

ステロイド外用薬の副作用としては、以下のような症状があげられます。
・皮膚の萎縮
・血管拡張
・毛が伸びて濃くなる
・色素脱失
・感染症の悪化・誘発

私の経験から言ってあまり顔にはステロイド外用薬は使用しない方が良いと思います。
ただ顔は腕や足、背中とは違って服で隠したりできません。
ですので誰もが早く治したい、少しでもマシにしたいと思って、ステロイド外用薬を
使いたくなるものです。
注意すべき点は、使用するときはできるだけ弱いものにし、短期間にとどめることです。

私は、顔に体に塗るステロイドを塗っていたこともあります。
今から思うと凄い怖いことをしていたんだなぁっと感じます。
ステロイド外用薬を塗りだした頃は、色素脱失(肌の色が白くなること)で顔の肌の色が
白くなり、アトピー性皮膚炎も良くなって喜んでおりました。
そのうちステロイド外用薬を塗る間隔がどんどん短くなり、
お風呂上りには保湿剤のように塗っていました。
それを何年も繰り返しているうちに皮膚は萎縮してしまい、赤ら顔で、まるで日焼けをして
赤くなっているようになりました。
この状態からステロイド外用薬を止めるのは本当に苦痛の日々でした。

顔にステロイド外用薬を塗る場合は長期間使用しないようにした方が良いと思います。
ちなみに私の場合、背中や足、腕等ではステロイド外用薬の副作用はでなかったと記憶しています。

ステロイド外用薬の副作用 最終更新日 2007.12.22

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