2007年12月28日

アトピー性皮膚炎と亜鉛・γ(ガンマ)-リノレン酸

亜鉛の働きを簡単に言うと『皮膚の生まれ変われを助ける重要な栄養素』です。
また、アトピー性皮膚炎の症状でもある痒みを抑える働きもあるそうです。

皮膚は、基底細胞から亜鉛の働きによって細胞分裂を繰り返し、ビタミンAの働き
によって分化し、角質細胞になります。
また分化するときにレチノール結合蛋白によってビタミンAは肝臓から、結合され輸送
されるのですが、その結合にも亜鉛が欠かせない栄養素なのです。

ちょっと使い慣れない言葉なので難しいですね。

つまり亜鉛は、皮膚の生まれ変わりに亜鉛が大きく関わっているということが
言えると思います。

また、必須脂肪酸のひとつにγ(ガンマ)-リノレン酸と言うものがあるのですが、
アトピー性皮膚炎の炎症を抑える働きを持っているそうです。
このγ(ガンマ)-リノレン酸は、リノール酸から体内で作り出されるもので、
作り出されたγ(ガンマ)-リノレン酸は、私達の体の中で様々な働きをする物質に
作り変えられていきます。
その中の一つに、かゆみの原因とされている“ヒスタミン”を細胞の外に
出さないようにする、『抗アレルギー作用』があります。
このγ(ガンマ)-リノレン酸を合成するための酵素の代表的な補酵素が亜鉛なのです。

γ(ガンマ)-リノレン酸は、ボリジ油やブラックカラント油に多く含まれているそうです。

私はこの亜鉛やγ(ガンマ)-リノレン酸を試したことはありません。最近亜鉛の働きを
知りました。書籍も出ているようでもう少し勉強していきたいと考えております。
より詳しい情報を掲載していきますのでまた参考にしてください。

アトピー性皮膚炎と亜鉛・γ(ガンマ)-リノレン酸 最終更新日 2007.12.28

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