2007年11月25日

アトピー性皮膚炎は寝ている間に掻く

一日のうちで一番痒くなるのは、なっと言ってもお布団の中ではないでしょうか。

布団で体が温められます。そこに加えて入眠前は体温が上昇します。
眠りにつくと体温は下げられるため、発汗が多くなり皮膚を刺激することで、
痒さが増し、寝ている間の知らず知らずに掻きみしってしまいます。
睡眠が深いときにはあまり掻きませんが、眠りが浅くなった時に
掻いてしまうようです。
アトピー性皮膚炎の方って、朝起きると血だらけと言うことよくないですか?
こう言う理由で掻いてしまっていたんです。

だからと言って一晩中お子さんが掻かないか、徹夜して止めるわけにはいきません。
対策としては、お布団の中に冷やしたペットボトルを入れてあげたり、
布で巻いた氷枕を敷いてあげる、扇風機やうちわなどで少し風で体を冷やして
あげるようにしてあげましょう。
また冬場は室温を高めに設定しないように注意してください。

皮膚をなるべく傷つけないようにするために、爪をいつも短く切り、
爪の角がないように丸みをつけるよう磨いておくようにもします。

アトピー性皮膚炎は寝ている間に掻く 最終更新日 2007.11.25

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